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宮本武蔵という武芸者

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押忍!パスです。

 

今回は「宮本武蔵という武芸者」について書きたいと思います。

 

今夜もお付き合いお願い致します。

 

 

 宮本武蔵という武芸者

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出典:宮本武蔵Wikipediaより
道場訓の原型

格闘技、武道、剣術、特に武道の極真空手をやっていたら切っては切れない仲なのが宮本武蔵その人です。

 

小説「宮本武蔵」を執筆した小説家 吉川英治先生と極真空手創設者 大山倍達総裁が一緒に道場訓を考案したのは有名な話です。

宮本武蔵とは

本名 新免宮本武蔵玄信(しんめんみやもとむさしげんしん)。

 

幼少期の名前は新免武蔵(しんめんたけぞう)

 

今やビジネスマン必須の五輪の書二天一流の所謂二刀流の兵法を作ったことで有名。

 

日本随一の最強の剣豪と言われている。

 

13歳で兵法者 有馬喜兵衛に勝利し以降60余回の立ち合いをするが全て勝利する。

 

吉岡一門との因縁

宮本武蔵を語るにはどうしても京の剣術一派、吉岡一門との因縁を書かなくてはいけないのだが、なにせ宮本武蔵の伝記は諸説多く確かがないのです。

 

ので、参考程度に置いて欲しいです。

 

宮本武蔵が宮本村から京に上京し小説では吉岡拳法の息子であり長男の吉岡清十郎に出会い抜刀負け(寸止め)をし、武蔵は吉岡を修業相手、命をぶつける相手だと確信する。

 

その後、道場に踏み込むが持ち前の剛腕で門下生をなぎ倒すが、次男の吉岡伝七郎に命からがら敗北寸前まで追い込まれる。

 

その後に、武者修行で槍で有名な二代目宝蔵院胤舜に勝利し、柳生の里で年老いてもまた強さを持つ柳生石舟斎に諭される

 

その後各地で兵法者と修業と称して仕合をし、勝利をする。

そして一度敗北寸前まで追い込まれた吉岡を倒す為に京に再び上京する。

 

無の境地

コレは漫画バガボンドで表現されていた絵があり、武道をやっている自分としては、二度目の天才剣士 吉岡清十郎との闘いの熾烈さで最後の一撃のシーンを無の境地又は脱力の極みからの緊張と思っている。(古流武道にもあるらしい)

 

そうして吉岡清十郎に勝利した武蔵は吉岡にコレからしつこく追い回される。

なにせ吉岡の当主を斬ってしまったのだから仕方がない。

 

その後に伝七郎に勝利し(これは諸説色々ある)

 

そうして、遂に吉岡道場の当主がいなくなり吉岡一門は憎悪と憎しみで武蔵に果し状を出し、有名な『一条寺松の闘い』が始まります。

 

当時の吉岡一門の大将はまだ幼い12歳の吉岡源次郎。

 

武蔵には森の隙間から敵の陣地の配置を確認し、挑みます。

 

背後から奇襲に成功した武蔵は源次郎を斬りつけ、100数名の吉岡門弟を相手にします。

 

結果的にはありえないことですが武蔵は100数名に勝利しています。

 

武術的観念からみた勝負

まず、武術をやっていた身として、100数名を相手にするのは無理と言うか誰が見ても自殺行為です。

 

自分は空手やボクシングやデカい人間の拳でも精神的に戦っているときは削られます、精神が。

 

極真の最高の苦行である100人組手でさえも、100人全員手加減しています。

 

それを拳とは比にならない圧力を持つ日本刀という武器を持った人間が周り見渡して100数名。

 

無理でしょう、流石に。100人以上の異常な殺気がぶつけられるだけで普通の人は気絶します。

 

オカルトと思うかもしれませんが殺気と言うのは存在します

 

それをぶつけられると竦みます身体が。殺気は覇気とも少し似ています。

 

武蔵は精神的にも異常な人間でした。

 

 

巌流島の決闘

とても有名なエピソードで巌流島の闘いというのがあります。

 

が、史実を見ると、若い武蔵に対して、相手は姓名不詳の“岩流という中年だったとか。

 

武蔵からすれば記憶に残らない程度の闘いだったそうです。

 

武芸者であり思想家だった武蔵

晩年、武蔵は霊巌洞(れいがんどう)とよばれる洞窟で五輪の書を書き綴ら得たことは有名です。

 

自分の人生で得た、思想、振る舞い、芸術、兵法等を全て納めて、病気か老衰かは確かではありませんが、剣での敗北は一切なく亡くなったそうです。

 

武蔵は日本の歴史では、特にチャンバラごっこをする子供にとってはヒーロー的な位置あいでしょう。自分もそうでした。

 

生涯の前半は武芸者として、後半は思想家として。

 

日本に唯一、伊藤一刀斎一刀流を残したように宮本武蔵二天一流という型を残した英雄です。

 

日本が誇る偉人でしょう。

 

武術をやっていたみとしては、やはり憧れの象徴です。

なにせ一振りで竹をささらにしてしまうのですから。どんな握力とどんな剛腕だったのか……興味が尽きません。

 

宮本武蔵の人生は本当に興味しかありません。

 

最後に

吉川英治先生の宮本武蔵には『お通』という女性と『又八』という男性が出ますが、それは吉川英治先生のフィクションのキャラクターだったそうです。

 

武蔵は生涯結婚もせず、養子に宮本伊織(みやもといおり)を得る、その人生でした。

 

 

今回はココまで!

 

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